ひたちなか海浜鉄道・湊線 乗り鉄編その3
ひたちなか海浜鉄道・湊線 乗り鉄編その3

→ 9:04平磯駅
前回からのつづきで平磯駅に停車中です

住宅街の小高い丘を走行していきます…。
※2021年3月に平磯駅~磯崎駅間で美乃浜学園駅が開業しています
訪問時はまだ開業してませんでした…。

→ 9:09磯崎駅

ホームの先端には試験用のQRコードがあって読み込みましたが、
ホームページ等にリンクしているわけではないようなので、
運行に関するものなんでしょうね~。

終点の阿字ヶ浦駅が見えてきました

ひたちなか海浜鉄道キハ11形気動車・阿字ヶ浦駅にて撮影。(2020年2月1日)

→ 9:11阿字ヶ浦駅に到着しました

ひたちなか海浜鉄道のキャラクターかと思いきや?
広告先のクリーニング専科のウーサー
だそうです

那珂湊第壱車庫に保存されているキハ22型気動車です。
2021年にはクラウドファンディングによって集まった寄付金により再塗装され、
現在は車両をご神体としたユニークな「鉄道神社」として祀られているようです…。

これでひたちなか海浜鉄道も完乗することができましたが、
2024年(令和6年)春に阿字ヶ浦駅より ひたち海浜公園西口付近まで
延伸開業予定だそうで、2024年以降に再訪問するつもりです




→ 9:04平磯駅
前回からのつづきで平磯駅に停車中です


住宅街の小高い丘を走行していきます…。
※2021年3月に平磯駅~磯崎駅間で美乃浜学園駅が開業しています

訪問時はまだ開業してませんでした…。

→ 9:09磯崎駅

ホームの先端には試験用のQRコードがあって読み込みましたが、
ホームページ等にリンクしているわけではないようなので、
運行に関するものなんでしょうね~。

終点の阿字ヶ浦駅が見えてきました


ひたちなか海浜鉄道キハ11形気動車・阿字ヶ浦駅にて撮影。(2020年2月1日)

→ 9:11阿字ヶ浦駅に到着しました


ひたちなか海浜鉄道のキャラクターかと思いきや?
広告先のクリーニング専科のウーサー



那珂湊第壱車庫に保存されているキハ22型気動車です。
2021年にはクラウドファンディングによって集まった寄付金により再塗装され、
現在は車両をご神体としたユニークな「鉄道神社」として祀られているようです…。

これでひたちなか海浜鉄道も完乗することができましたが、
2024年(令和6年)春に阿字ヶ浦駅より ひたち海浜公園西口付近まで
延伸開業予定だそうで、2024年以降に再訪問するつもりです




ひたちなか海浜鉄道・湊線 乗り鉄編その2
ひたちなか海浜鉄道・湊線
ひたちなか海浜鉄道・湊線
湊線は茨城県ひたちなか市の勝田駅から旧那珂湊市街を経由し
て阿字ヶ浦駅とを結ぶひたちなか海浜鉄道の鉄道路線

2020年2月1日の朝7時過ぎ、JR取手駅にやってきました

なぜ取手駅に?と思われるかもしれませんが、
JR 東日本水戸支社発行のときわ路パスを購入するために下車しました。
この企画乗車券はときわ路パスフリーエリア内のみの販売となっていますね…。

ときわ路パスを利用してJR勝田駅に移動

JR勝田駅構内を通ってひたちなか海浜鉄道・湊線ののりばへ
ひたちなか海浜鉄道の完乗を目指します

ひたちなか海浜鉄道の駅名標のデザインは独特でして
勝田駅には車両とひたちなか海浜鉄道のロゴマークがデザインされていますね

ひたちなか海浜鉄道キハ11形気動車・勝田駅にて撮影。(2020年2月1日)
東海交通事業から購入されたキハ11形気動車ですね…。

8:42発、阿字ヶ浦行きに乗車しました

JR勝田駅のホームには特急ときわ64号が停車しました

勝田駅を出発すると大きく左へカーブしていきます…。

➝ 8:43工機前駅
今は誰でも下車できますが、
以前は日立工機(株)社員専用駅だった
工機前駅に停車しているところで次回へつづきます…。
乗車区間。勝田駅~阿字ヶ浦駅間
ひたちなか海浜鉄道・湊線 、完全乗車しました



湊線は茨城県ひたちなか市の勝田駅から旧那珂湊市街を経由し
て阿字ヶ浦駅とを結ぶひたちなか海浜鉄道の鉄道路線

2020年2月1日の朝7時過ぎ、JR取手駅にやってきました


なぜ取手駅に?と思われるかもしれませんが、
JR 東日本水戸支社発行のときわ路パスを購入するために下車しました。
この企画乗車券はときわ路パスフリーエリア内のみの販売となっていますね…。

ときわ路パスを利用してJR勝田駅に移動


JR勝田駅構内を通ってひたちなか海浜鉄道・湊線ののりばへ

ひたちなか海浜鉄道の完乗を目指します


ひたちなか海浜鉄道の駅名標のデザインは独特でして
勝田駅には車両とひたちなか海浜鉄道のロゴマークがデザインされていますね


ひたちなか海浜鉄道キハ11形気動車・勝田駅にて撮影。(2020年2月1日)
東海交通事業から購入されたキハ11形気動車ですね…。

8:42発、阿字ヶ浦行きに乗車しました


JR勝田駅のホームには特急ときわ64号が停車しました


勝田駅を出発すると大きく左へカーブしていきます…。

➝ 8:43工機前駅
今は誰でも下車できますが、
以前は日立工機(株)社員専用駅だった
工機前駅に停車しているところで次回へつづきます…。
乗車区間。勝田駅~阿字ヶ浦駅間
ひたちなか海浜鉄道・湊線 、完全乗車しました




JR東北本線・JR宇都宮線 乗り鉄再び編その2
JR東北本線・JR宇都宮線 乗り鉄再び編その2

前回からのつづきで16:36発、湘南新宿ライン逗子行きに乗車しました

➝ 16:43JR雀宮駅

➝ 16:48JR石橋駅

➝ 16:52JR自治医大駅

➝ 16:56JR小金井駅

➝ 17:03JR小山駅
小山駅より2つ先のJR野木駅までは栃木県内ですが、
この先は快速区間に入りました

➝➝ JR間々田駅 ➝➝ JR野木駅
➝➝ JR古河駅 ➝ 17:14JR栗橋駅

栗橋駅で下車しました

JR烏山線はICカード
非対応だったので、
JR宝積寺駅までの420円の乗車券を買いました
なので、ICカードで乗り越し精算をすることに…。

栗橋駅は東武鉄道と共同使用駅でもありますね

このあと、栗橋駅からは東武日光線・スカイツリーライン、
東京メトロ半蔵門線経由で東京方面へ戻りました




前回からのつづきで16:36発、湘南新宿ライン逗子行きに乗車しました


➝ 16:43JR雀宮駅

➝ 16:48JR石橋駅

➝ 16:52JR自治医大駅

➝ 16:56JR小金井駅

➝ 17:03JR小山駅
小山駅より2つ先のJR野木駅までは栃木県内ですが、
この先は快速区間に入りました


➝➝ JR間々田駅 ➝➝ JR野木駅
➝➝ JR古河駅 ➝ 17:14JR栗橋駅

栗橋駅で下車しました


JR烏山線はICカード

JR宝積寺駅までの420円の乗車券を買いました

なので、ICカードで乗り越し精算をすることに…。

栗橋駅は東武鉄道と共同使用駅でもありますね


このあと、栗橋駅からは東武日光線・スカイツリーライン、
東京メトロ半蔵門線経由で東京方面へ戻りました




JR東北本線・JR宇都宮線 乗り鉄再び編
JR東北本線・JR宇都宮線 乗り鉄再び編

前回のJR烏山線その2のつづきでJR宝積寺駅にいます…。
ここからは、JR宇都宮線にのりかえました

JR東日本205系電車・JR宝積寺駅にて撮影。(2020年1月26日)

16:24発、宇都宮行きに乗車です

JR宝積寺駅出発時に駅前にある、ちょっ蔵広場が見えました

鬼怒川の鉄橋を渡っています

➝ 16:29JR岡本駅

車窓からは栃木県JAビルが見えてきましたね

車窓からは次にPanasonic(株)の宇都宮工場が見えました…。

まもなくJR宇都宮駅です

➝ 16:35JR宇都宮駅に到着しました
JR宇都宮駅では隣の10番のりばに乗り換え時分1分で
16:36発、湘南新宿ライン逗子行きが待っていましたので飛び乗りました
次回へつづきます…。




前回のJR烏山線その2のつづきでJR宝積寺駅にいます…。
ここからは、JR宇都宮線にのりかえました


JR東日本205系電車・JR宝積寺駅にて撮影。(2020年1月26日)

16:24発、宇都宮行きに乗車です


JR宝積寺駅出発時に駅前にある、ちょっ蔵広場が見えました


鬼怒川の鉄橋を渡っています


➝ 16:29JR岡本駅

車窓からは栃木県JAビルが見えてきましたね


車窓からは次にPanasonic(株)の宇都宮工場が見えました…。

まもなくJR宇都宮駅です


➝ 16:35JR宇都宮駅に到着しました

JR宇都宮駅では隣の10番のりばに乗り換え時分1分で
16:36発、湘南新宿ライン逗子行きが待っていましたので飛び乗りました

次回へつづきます…。



JR烏山線その2
JR烏山線
JR烏山線
烏山線は栃木県塩谷郡高根沢町の宝積寺駅と
栃木県那須烏山市の烏山駅を結ぶJR東日本の鉄道路線

2020年1月26日、真岡鐡道を完乗後に何とかして、
JR烏山(からすやま)駅にやってきました…。

2014年3月に現在の新駅舎なりました
シンプルな待合室になっていますね…。

ホームはかつて2面2線あったそうですが、現在は1面1線使用です。

JR東日本EV-E301系電車・JR烏山駅にて撮影。(2020年1月26日)
2014年に導入されたJRグループ初の蓄電池動車だそうで、
パンタグラフを持つVVVFインバータ制御の電車に
リチウムイオン電池を搭載し、架線のない区間でも
走行可能とした蓄電池駆動電車だそうです。
愛称の「ACCUM」も蓄電池を表す
英語「Accumulator」から採用されています。

烏山線の駅には縁起の良い名前の駅があることから、
七福神をキャラクターとして、各駅に割り当ててあるようですね

15:41発、宝積寺行きに乗車します

➝ 15:45JR滝駅

車窓は一面田園風景ですね

➝ 15:50JR小塙駅

荒川鉄橋を渡っているところで次回へつづきます…。
乗車区間。烏山駅~宝積寺駅間
JR烏山線 、完全乗車しました



烏山線は栃木県塩谷郡高根沢町の宝積寺駅と
栃木県那須烏山市の烏山駅を結ぶJR東日本の鉄道路線

2020年1月26日、真岡鐡道を完乗後に何とかして、
JR烏山(からすやま)駅にやってきました…。

2014年3月に現在の新駅舎なりました

シンプルな待合室になっていますね…。

ホームはかつて2面2線あったそうですが、現在は1面1線使用です。

JR東日本EV-E301系電車・JR烏山駅にて撮影。(2020年1月26日)
2014年に導入されたJRグループ初の蓄電池動車だそうで、
パンタグラフを持つVVVFインバータ制御の電車に
リチウムイオン電池を搭載し、架線のない区間でも
走行可能とした蓄電池駆動電車だそうです。
愛称の「ACCUM」も蓄電池を表す
英語「Accumulator」から採用されています。

烏山線の駅には縁起の良い名前の駅があることから、
七福神をキャラクターとして、各駅に割り当ててあるようですね


15:41発、宝積寺行きに乗車します


➝ 15:45JR滝駅

車窓は一面田園風景ですね


➝ 15:50JR小塙駅

荒川鉄橋を渡っているところで次回へつづきます…。
乗車区間。烏山駅~宝積寺駅間
JR烏山線 、完全乗車しました




真岡鐡道・真岡線 SLもおか編その5
真岡鐡道・真岡線 SLもおか編その4
真岡鐡道・真岡線 SLもおか編その4

前回からのつづきで多田羅駅を出発したところで
市貝小学校を横目に見ながら進んでおります

➝ 11:51市塙駅

市塙駅でも3分間停車のため、駅舎を撮影できました

駅舎というより、待合室っぽい感じですかね

このC12-66号は1933年(昭和8年)に製造されたものです…。

真岡鐡道C12形蒸気機関車・市塙駅にて撮影。(2020年1月26日)

真岡鐵道モオカ14形気動車・市塙駅にて撮影。(2020年1月26日)
この駅でも列車行き合いでした

沿線沿いでは多くの方たちが撮影を行っており、
SLの人気の高さがわかります

➝➝ 笹原田駅 ➝➝ 天矢場駅
天矢場駅からは茂木町に入りました…。

道の駅もてぎを通過時にはたくさんの方に歓迎を受けました
終点の目の前まできましたが、次回へつづきます




前回からのつづきで多田羅駅を出発したところで
市貝小学校を横目に見ながら進んでおります


➝ 11:51市塙駅

市塙駅でも3分間停車のため、駅舎を撮影できました


駅舎というより、待合室っぽい感じですかね


このC12-66号は1933年(昭和8年)に製造されたものです…。

真岡鐡道C12形蒸気機関車・市塙駅にて撮影。(2020年1月26日)

真岡鐵道モオカ14形気動車・市塙駅にて撮影。(2020年1月26日)
この駅でも列車行き合いでした


沿線沿いでは多くの方たちが撮影を行っており、
SLの人気の高さがわかります


➝➝ 笹原田駅 ➝➝ 天矢場駅
天矢場駅からは茂木町に入りました…。

道の駅もてぎを通過時にはたくさんの方に歓迎を受けました

終点の目の前まできましたが、次回へつづきます



